カジノ スロット やり方 韓国

韓国の釜山にある
「ロッテセブンラック」

日本からもっとも近く
初めてのカジノをここで経験した
なんて人も多いことでしょう

ここでスロットマシンをしようとおもっている
従来型の３スピンのマシンを想像していても
時代が変わりビデオスロットが主流になってきている

韓国の釜山のカジノで一攫千金を夢見ているなら
どんな台に座ればいいのでしょうか？



まずビデオスロットといっても
基本的にはリールがデジタル仕様になっただけ
特定の図柄の組み合わせで配当が得られるという仕組みは変わりません

賭け金となるチップを投入口に投入すればクレジットが貯まり
ベットボタンを押してスピンと書いてあるボタンを押すと
ほとんどたいていの機種が勝手に回ります

レートは1回500ウォンのものからあり
日本のパチスロ(1回60円?)より安い計算になりますね

さらに言えばビデオスロットが主流です
もちろん、リール式のもありますよ

台の入れ替わりがそれなりにあるのですが
おおよそ100台近くが設置してあります

出玉などのシステムは機種によりまちまちです
詳しい説明は控えておきます

ただ、カジノのスロットで一攫千金を狙うとなると
「プログレッシブジャックポット」のある機種が良いでしょう

回されるごとに少しずつ大当たり(ジャックポット)に積み立てが発生し
ジャックポットが出ると初期値に戻ります

ものによっては複数台が1つのジャックポットに同時に積み立てを行い
凄い額になっていることもあります

それらの額は画面内ないしは台の上などの大きな画面に
「JACKPOT ○○」などと書いてあったりするのですぐ確認できます
とはいえ、なかなか当たらないのですが
それもカジノの醍醐味ですよね


ただ、いまではオンラインカジノが日本で普及してきていますから
わざわざ韓国まで出かけなくてもネットで楽しめれる時代です
観光ならともかくカジノ目的で海外までというのはどうなんでしょうか？

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